9月 15th, 2011
公認会計士という資格があるのですが、これは難易度の高い試験として有名ですね。
以前ですと国家一種、司法試験、公認会計士が3大試験とも言われていたくらいです。
この公認会計士の仕事なんですが、企業のつくった決算書に問題がないかといった監査業務、企業に対して会計業務の指導、企業の経営全般についてのコンサル業務、税金に関するコンサル業務などが主な仕事となります。
最近では試験内容や科目免除など大幅に変更されたので、期限付き科目免除を利用することで社会人にも公認会計士を目指すことが出来るようになりました。
だけどこの会計士の試験はやはり難しく、そう簡単に合格できるものではありません。
公認会計士の勉強を始めるのであれば、まずは日商簿記の学習から始め、簿記1級取得を目指すことから始めましょう。
公認会計士試験には簿記1級の知識が必要になりますからね。
ガイガーカウンター販売をしている友人なのですが、事業を拡大しようと東京の整体にいって会ったときに、今公認会計士の試験を受けようとガンバっているといっていました。
仕事を続けながら勉強をするのは大変だと思いますが、ぜひ合格できるように頑張ってほしいですね。
Posted in 簿記を学ぼう |
3月 8th, 2011
簿記の試験を受けるには、やはり勉強をしなくてはなりません。
学生であれば、学校などで簿記の勉強を学ぶ事が出来ますが大人になると仕事の関係などもあり簿記の学校に通う事はなかなか出来ませんよね。
そんな方のためには、簿記の通信講座があります。
通信講座を受けて簿記の勉強をし、合格が出来た方も多くいらっしゃいます。
通信講座では、試験の出題傾向に反った勉強が出来きます。
データーセンターや専用サーバに詳しい友人は、この通信講座を受けて簿記の試験に合格する事が出来たようです。
サポート面も充実しているので、質問をする事が出来たのが良かったと話していましたね。
もともと覚える事が得意な友人ですから、ダビングされるように覚えたのでしょうね。
通信講座では、質問をする時には電話やFAX、メールなどでもOKだそうです。
友人は、電話をかけて分からない問題についてアドバイスを受けたそうですよ。
あなたも、通信講座で簿記の資格を取ってみませんか?
Posted in 簿記の勉強方法 |
12月 10th, 2010
簿記検定試験が11月21日(日曜日)に施行されましたね。
2~4級が12月下旬、1級が1月中旬に合格者の公開がされるそうです。
高校生でも学び、取得できる簿記。簡単そうに思えますが、全く勉強しないで撮ることは不可能です。
ただ、仕組みさえ理解すれば独学で学ぶこともできるようですよ。
<日商簿記1級>
「試験科目」は商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算共に制限時間が3時間です。
合格基準は70%以上です。ただ1科目ごとの得点は40%以上となっています。
合格者の特典は“税理士試験”の受験資格が与えられ、職業能力開発促進法の指導員資格試験において、事務科の試験科目の免除(一部)がされます。大学の推薦入学にも有利だそうですよ。
友人に、コールセンターに勤めていて、更にクラウド関係に詳しい人がいるのですが、こないだ遊びに行った時に「簿記の一級に受かったんだよ!!」と言っていました。
クラウド関係に詳しいからてっきりIT関係向けの人だと思っていたのにコールセンターに勤めるは、簿記の試験を受けているわで何を目指しているのかがわからず、とりあえず「なんで?」と言う気持ちでビックリしました。
簿記、とりあえず取得してしまうという人意外に多いのですね。
Posted in 簿記検定とは |
8月 12th, 2010
私達が日常生活で使う現金とは、硬貨や紙幣を指しますが、硬貨や紙幣だけが簿記上の現金として扱われるわけではありません。
他人振出小切手(他の人が振り出した小切手)、郵便小切手、送金小切手、郵便為替証書、期限の到来した公社債利札、配当金受領証などが簿記上の現金として扱われるます。
これらは通貨代用証券と呼ばれ、すぐに換金して通貨として使えます。
商品を現金で20,000円で売り上げたときの仕訳は
(借方)現金 20,000 (貸方)売上 20,000
商品を20,000円で売り、他人振出小切手で代金を受け取ったときの仕訳は
(借方)現金 20,000 (貸方)売上 20,000 となり、同じように仕訳されます。
所有する社債の利札2千円の利払い日が来たときは、
(借方)現金 2,000 (貸方)有価証券利息 2,000 と仕訳されます。
債券の利札の勘定科目は、有価証券利息になります。公社債を購入した際に受け取る利息のことを利札といいます。
現在では証券が電子化されて現物がなくなりましたが、以前は証券に利子支払保証券がついており、それを利札と呼んでいました。支払い期日になると金融機関に利札を持ち込めば、その場で利札に書かれた金額を現金にすることができました。
所有する株式の4千円の配当金受領書が送られてきたときは
(借方)現金 4,000 (貸方)受取配当金 4,000 と仕訳されます。
このように有価証券利息・受取配当金という収益が増加することになるのです。なお、収入印紙や郵便切手は簿記上の現金ではなく、収入印紙は租税公課、郵便切手は通信費になります。
Posted in 簿記を学ぼう |
7月 22nd, 2010
転記とは、取引を仕訳して仕訳帳に記入した後に仕訳を各勘定口座に書き写作業のことです。
また元帳とは、各勘定口座をまとめたものいい、総勘定元帳ともいいます。
転記の方法について説明します。
5/28に商品5万円仕入れ、現金で支払った場合
5/28 (借方)商品 50,000 (貸方)現金 50,000 と仕訳されます。
これを現金の勘定口座に転記するときは、右側に借方の相手勘定(この場合は、商品 50,000)を記入することになります。各取引は、借方と貸方に仕訳され、それぞれの金額は必ず一致します。そのため、1つの取引を元帳に転記したときも、元帳全体の借方項目と貸方項目の合計金額が一致することになります。これを貸借平均の原理といいます。
簿記は取引したら仕訳、そして元帳へ転記するということが毎日繰り返されます。そして、経営状態や財政状態を半年や1年と一定期間に区切って明らかにします。
この一定期間のことを会計期間といいます。会計期間の始めを期首、終わりを期末といいます。簿記の一連の流れとは、期末に決算を行い、貸借対照表、損益計算書などの財務諸表を作成するというものです。
決算の手続では、試算表・棚卸表が毎日の取引・仕訳・元帳への転記を元に作成されます。元帳の各勘定口座にある金額の合計額・残高すべてを表にしたものが試算表です。
この後、収益・費用勘定の締切り、資産・負債・純資産勘定の締切りを行って、貸借対照表、損益計算書を作成することになります。
Posted in 簿記を学ぼう |
6月 11th, 2010
仕訳とは簿記の基本となるものです。取引が発生するごとに、その内容に応じて仕訳帳に勘定科目と金額を左右(借方・貸方)に記入することが仕分けです。
借方に記入するのは、資産の増加・負債の減少・純資産(資本)の減少・費用の発生・収益の減少です。貸方に記入するのは、資産の減少・負債の増加・純資産(資本)の増加・費用の減少・収益の増加です。
例えば、商品3万円仕入れて現金で支払ったときは
(借方)商品 30,000 (貸方)現金 30,000 と記入します。
1つの取引に対する借方と貸方のそれぞれの合計金額は、必ず一致します。増加したのは商品3万円という資産で、減少したのは現金3万円の資産であるということです。
この商品を現金5万円で販売すれば、儲けが2万円ということになります。
これを仕訳すると
(借方)現金 50,000 (貸方)商 品 30,000
(貸方)商品売買益 20,000 と記入することになります。
意味は、現金5万円という資産が増加し、仕入れ値段3万円の商品という資産が減少、商品売買益2万円という収益が増加するということです。これは、分記法と呼ばれる記入方法です。
現金20万円を銀行から借り入れたときは
(借方)現金 200,000 (貸方)借入金 200,000 と記入されます。
意味は、現金という資産が20万円増加し、借入金という負債が20万円増加したということです。
この借入金を現金で返済したときは
(借方)借入金 200,000 (貸方)現金 200,000 と記入されます。
意味は、20万円の借入金という負債が減少し、現金という資産も減少するということです。
Posted in 簿記を学ぼう |
5月 8th, 2010
私たちが日常使っている取引と簿記上の取引では、意味に違いがあります。
資産の増減があるものが簿記上の取引となります。この取引を資産・負債・純資産(資本)・収益・費用に分類して貸借対照表、損益計算書を作成するのが簿記です。
勘定科目とは、この資産・負債・純資産(資本)・収益・費用それぞれを詳しく項目に区分したものです。
つまり、勘定科目は資産・負債・純資産(資本)・収益・費用の5つのカテゴリーの必ずどれかに含まれます。
資産には現金・売掛金・商品・土地・建物・貸付金・備品などの勘定科目があります。
負債には買掛金・借入金などの勘定科目があります。
純資産には資本金などの勘定科目があります。
収益には商品売買益・受取手数料・受取家賃・受取利息などの勘定科目があります。
費用には給料・広告宣伝費・旅費交通費・水道光熱費・通信費・雑費・支払家賃・支払利息などの勘定科目があります。
勘定口座では、これらの勘定科目の増減を記録して計算します。
勘定口座の欄の左側を借方・右側を貸方と呼びますが、この呼び名は単なる記号の扱いで、現在では意味がありません。
簿記の学習や試験でよく利用されるのは、簡略化したTフォームです。貸借対照表、損益計算書では、借方に記入されるのが資産・費用で、貸方に記入されるのが負債・純資産(資本)・収益です。勘定記入の法則と言い、一定のルールに従って、間違えないように各勘定による借方、貸方への記入をしなくてはなりません。資産の各勘定科目を記入するときは、増加は借方、減少は貸方になります。
Posted in 簿記を学ぼう |
4月 30th, 2010
簿記には、たくさんの専門用語が使われますが、ここでは、収益と費用いついて説明します。
収益と費用という言葉が用いられるのは、会社がどれだけ儲かっているかを見るための損益計算書という表です。
営業活動をしたことによる収入で、純資産(資本)を増加させる原因となるもののことを収益といいます。売上、商品売買益、受取手数料、受取利息、受取配当金などが収益です。
儲けるために支払ったり利用したもので、純資産(資本)を減少させる原因となるものが費用です。給料、仕入、広告宣伝費、水道光熱費、旅費交通費、支払家賃、通信費、支払利息、雑費などが費用になります。
損益計算書とは、企業の一会計期間の経営成績を示す表のことで、これは簿記の目的の1つでもあります。収益・費用・純利益(マイナスの場合は純損失)からこの損益計算書は構成されます。
純利益は損益法という計算で求められ、収益総額-費用総額=当期純利益(もしくは当期純損益)という式になります。損益計算書の左側に記入するのが費用と、収益から費用を差し引いた純利益、右側に記入するのが収益です。
損益計算書は、会社の成績表である財務諸表の1つであり、簿記の目的でもあります。この他、貸借対照表、キャッシュフロー計算書、株主資本等変動計算書が財務諸表にはあります。上場している会社のHPにIR情報などとして掲載されている財務諸表を見てみましょう。簿記を知ることは、会社を知ることにつながるものなのです。
Posted in 簿記を学ぼう |
4月 5th, 2010
簿記では簿記独特の用語がたくさんあります。簿記を勉強する時、聞きなれない言葉に惑わされるかもしれませんが、基本的な言葉はしっかり覚えましょう。
ここでは、貸借対照表で使われる資産・負債・純資産(資本)という言葉について説明します。
まず、現金や現金に換えられるものや将来費用に変わるものを資産といいます。資産には、企業が営業活動を行うために必要な現金や預金、商品や備品、土地・建物、有価証券、商品を掛売した際の売掛金、貸付金などの債権などがあります。
負債とは、将来現金が減ってしまうものを指し、銀行などからの借入金などの債務や、商品を掛買した時の買掛金などがあります。
資産-負債=純資産(資本)という資本等式により算出されるのが、純資産(資本)です。株主や事業主の出資分や、その増加分などにあたるもので、資本金も純資産にあたります。
貸借対照表とは、この資産・負債・純資産(資本)を表示して一定時点における企業の財政状態を示すものです。表の左側に資産、右側に負債と純資産を表示します。資産=負債+純資産(資本)という関係になっており、この式が貸借対照表等式です。
会計期間の初めを期首、終わりを期末と言い、一会計期間(期首から期末で増加した純資産のことを純利益、減少した場合は純損失と言います。この金額が営業活動によって、どれだけ儲かったか、もしくはどれだけ損失が出たかを表します。期末純資産(資本)-期首純資産(資産)=当期純利益(もしくは当期純損失)となり、財産法といいます。
Posted in 簿記を学ぼう |
3月 22nd, 2010
簿記の勉強方法には、どのようなものがあるでしょうか。
ここでは、商業高校や大学で勉強する以外の方法について説明します。
まず、独学が一番お金がかかりません。書店には、資格取得に関するコーナーがあり、簿記学習のためのテキストやワーク、過去問題もたくさん並んでいます。その中で、自分の理解しやすいものを選びましょう。
販売されている書籍の中には、漫画やイラスト入りでわかりやすく解説してあるも多くあります。検定用の公認テキストもあります。(株)カリアックは、テキスト・記帳練習帳・練習問題解答・過去問題・過去問題解答と解説の5冊セットの日商簿記3級の公認テキストを2,000円で販売しています。注文は、日本商工会議所のHPからできます。
また、簿記の勉強方法として、専門学校で勉強する方法があります。
資格の学校のTACでは、簿記の学習方法として、通学での教室での講座受講やビデオ(DVD)講座、通信教育を行っています。通信教育のなかには、Web通信講座・DVD通信講座・ダウンロード通信講座・カセット通信講座があり、3級講座の場合は、通学は26,000円、Web通信講座・ダウンロード通信講座・カセット通信講座は14,800円、DVD通信講座は18,800円となっています。
また、各地の日本商工会議所でも簿記講座が行われています。
皆さんの住んでいる場所、通勤場所や自由になる時間、金額などを考えて、自分に合った方法で簿記を勉強してください。
Posted in 簿記の勉強方法 |